プロ野球選手
高山 優希
2013(平成25)卒団
大阪桐蔭～日本ハムファイターズ(2017-2022)
木村 昇吾
1995(平成7)卒団
尽誠学園～愛知学院大学～横浜ベイスターズ(2003-2007)～広島東洋カープ(2008-2015)～西武ライオンズ(2016-2017)
北川 利之
1993(平成5)卒団
大阪桐蔭高校～法政大学～川崎製鉄水島～横浜ベイスターズ(2003-2010）
森本 学
1992(平成4)卒団
大阪桐蔭高校～福井工業大学～シダックス～福岡ソフトバンクホークス(2003-2011）
鮫島 秀旗
1988(昭和63)卒団
日生学園第二高校～東京ヤクルトスワローズ(1992-2004）
佐伯 貴弘
1985(昭和60)卒団
尽誠学園～大商大～横浜ベイスターズ(1993-2010)～中日ドラゴンズ(2011)～中日ドラゴンズ二軍監督(2014-2015）～中日ドラゴンズ一軍守備コーチ(2016)
甲子園出場選手
藤井 風伍
東海大熊本星翔
2020（令和2）大阪東ボーイズ卒団
東大阪ヤングパワーズ出身
2023夏
第105回全国高校野球選手権大会
1回戦の浜松開誠館戦、7番捕手で出場。2回表 センター前ヒットで出塁し、先制のホームを踏む。
平太 令馬
東海大熊本星翔
城北ユニオンズ出身
2020（令和2）大阪東ボーイズ卒団
2023夏
第105回全国高校野球選手権大会
1回戦の浜松開誠館戦、6番左翼で出場。6回表 ピッチャへの強烈な打球の内野安打で出塁。7番藤井の送りバンドで2塁へ進む。
藤尾 一真
東海大熊本星翔
レッドイーグルス出身
2021（令和3）大阪東ボーイズ卒団
2023夏
第105回全国高校野球選手権大会
2年生ながら背番号18でベンチ入り。地元の新聞にも『持ち味の大きな声』と掲載される。
赤埴 克樹
天理
2020（令和2）大阪東ボーイズ卒団
大阪クーガース出身
2022夏
第104回全国高校野球選手権大会
2年生ながら春に続いてベンチ入り。2回戦の海星（長崎）戦では8回裏に代打で出場。
2022春
第94回選抜高等学校野球大会
2021秋の近畿地区大会出場をかけた県予選3位決定戦で、1年生ながら怪我で腰を痛めた正捕手に代わって先発出場。転向したてのぶっつけ本番で挑んだ大一番だったが、5打数4安打1打点の活躍でアピールに成功、センバツでは第2捕手としてメンバー入りを果たした。（毎日新聞より抜粋）
徳丸 天晴
智辯和歌山
2018（平成30）大阪東ボーイズ卒団
成育ソフト出身
2021夏
第103回全国高校野球選手権大会
智辯和歌山の不動の4番バッターとして、21年ぶり3度目の全国制覇を果たしました。
2020夏
2020年甲子園交流試合
尽誠学園戦 4番ライトで先発出場。試合には敗れましたが、2年生ながら4打数2安打と存在感をアピールしました。
2019夏
第101回全国高校野球選手権大会
1回戦の米子東戦。1年生ながら4番ライトとして先発出場。8回裏、レフト前のタイムリー安打を放ち8-1でチームの勝利に貢献しました。
和泉 颯馬
日本航空
2018（平成30）大阪東ボーイズ卒団
城東コスモボーイズ出身
2021夏
第103回全国高校野球選手権大会
第一日目第三試合
一回戦 東明館（佐賀）戦 4番レフトで出場。8回裏、ワンアウト二塁三塁、カウント2b-1sから打った打球はライト前の2点タイムリーヒット。試合を決定付ける大事な一打となった。
財原 光優
明豊
2018（平成30）大阪東ボーイズ卒団
大阪クーガース出身
2021夏
第103回全国高校野球選手権大会
明豊高校投手陣の三本の矢の一人としてチームを牽引し、初夏連続出場を果たしました。
2021春
第93回選抜高等学校野球大会 準優勝
右サイドハンドから繰り出す最速140km/hのストレートと変化球を巧みに使い分け、気迫ある投球がチームに勇気を与え、明豊高校を準優勝に導きました。
（写真：2021年春 2回戦市立和歌山戦/日刊スポーツより）
奥城 幹人
明豊
2017（平成29）大阪東ボーイズ卒団
成育ソフト出身
2020夏
2020年甲子園高校野球交流試合
県立岐阜商業戦。8回表、代打で出場。
学校生活では寮長としてチームメイトの日常生活を支えました。
中山 翔
益田東
2015（平成27）大阪東ボーイズ卒団
森之宮キャッスル出身
2018夏
第100回全国高校野球選手権大会
8番キャッチャーとして出場。
選手から一言
子供の頃から目標としていた甲子園に出場でき夢のような時間が過ごせ楽しめました。
渕上 賢人
奈良大付属
2015（平成27）大阪東ボーイズ卒団
本庄ソフト出身
2018夏
第100回全国高校野球選手権大会
2回戦、日大三高戦。8回から守備固めとしてサードで出場。
選手から一言
村井 海人
日南学園
2015（平成27）大阪東ボーイズ卒団
横堤連合ソフト出身
2018夏
第100回全国高校野球選手権大会
選手から一言
今までで一番楽しく野球ができました。
甲子園を目指し今まで野球をやっきて本当に良かったです。
岡崎 星輝
報徳学園
2015（平成27）大阪東ボーイズ卒団
大阪クーガース出身
2018夏
第100回全国高校野球選手権大会
選手から一言
波戸 佑真
米子松蔭
2015（平成27年）大阪東ボーイズ卒団
2017夏
第99回全国高校野球選手権大会
（朝日新聞デジタルより）
①大会への意気込み
一球一球を大事にして臨む
②得意なプレーや持ち味
何事にも全力で取り組み、内野の守備は譲らないこと
上野 椋太
日南学園
2014(平成26)大阪東ボーイズ卒団
鴫野パイオニア出身
2016夏
第98回全国高等学校選手権大会
1回戦 八王子戦 7-0で迎えた9回裏、2年生ながら甲子園初登板。打者5人に対し堂々としたピッチングで日南学園を勝利に導きました。
2016春
第88回選抜高等学校野球大会
高山 優希
大阪桐蔭
2013(平成25)大阪東ボーイズ卒団
森之宮キャッスル出身
2016春
第88回選抜高等学校野球大会
2015春
第87回選抜高等学校野球大会 ベスト4
準決勝 敦賀気比戦
2回途中から2年生ながら2番手ピッチャーとして登板 4回には自己最速の140km/mを記録。4回1/3を投げて敦賀気比打線を無得点に抑えました。
福田 丈志
大阪偕星学園
2012(平成24)大阪東ボーイズ卒団
城東コスモボーイズ出身
2015夏
第97回全国高等学校野球選手権大会
1回戦の比叡山戦 3-3の同点で迎えた延長10回、ヒットで出塁すると後続のタイムリーで勝ち越しのホームイン！チームの勝利に貢献しました。
大西 友也
大阪桐蔭
2009(平成21)大阪東ボーイズ卒団
大阪クーガース出身
2012夏
第94回全国高等学校野球選手権大会 優勝
現阪神タイガースの藤浪投手と一緒に史上7校目の春夏連覇を達成しました。
2012春
第84回選抜高等学校野球大会 優勝
村田 陽春
日南学園（宮崎）
2008(平成20)大阪東ボーイズ卒団
城東ジャガーズ出身
2011夏
第93回全国高校野球選手権大会出場
平成23年7月27日 宮崎大会決勝で、我大阪東ボーイズ、平成20年度卒業生、村田陽春君が、日南学園の抑えのエースとして大活躍、延岡学園を４―３で破り、憧れの甲子園への切符を手にしました。
永井 大希
関西学院高等部
2006(平成18)大阪東ボーイズ卒団
ジュニアジャガーズ出身
2009夏
第91全国高等学校野球選手権大会出場
2009(平成21)年夏 兵庫県大会決勝で決勝点となるスクイズ成功！！
ジャガーズ時代は、キャプテンとして頑張ってくれました。
森下 拓哉
神港学園
2003(平成15)大阪東ボーイズ卒団
オール諏訪少年野球部出身
2006春
第78回選抜高等学校野球大会 ベスト8
2006(平成18)年春
神港学園vs岐阜城北 ９回表神港学園２死、尾藤投手から右前安打を放つ。神港学園では、キャプテンを努めました。
OBの中学・高校教諭
大前 浩文（桜宮高校～鹿屋体育大学～桜宮高校野球部監督～東淀工業野球部監督～東高校野球部監督）
下山 優 （尽誠学園～和歌山大学～筑波大学大学院～尽誠学園教諭・元尽誠学園教諭野球部監督）
美馬 高司（桜宮高校～天理大学～桜宮高校野球部コーチ～元大阪府教育センター付属高校野球部部長）
山口 修平（神戸市立葺合高校～大阪体育大学～堺市立福泉中学教諭・元野球部監督）
水口 一久（岡山関西高校～関西大学～岡山関西高校教諭～岡山興譲館教諭〜）
鈴木 拓也（大商大高～大商大～大冠高校教諭）
小林 大祐（市岡高校～天理大学～泉尾高校野球部監督～淀川工科野球部部長～淀川工科野球部監督）
吉田 久人（PL学園～大阪体育大学～興国高校教諭・野球部コーチ〜放出中学教諭・野球部監督）
村尾 樹則（日南学園～八戸学院大学～仙台育英秀光中学野球部コーチ～仙台育英野球部コーチ～日南学園野球部コーチ〜同部長）